Miracle of the earth

Pink Diamondの魅力

ダイヤモンドの中でも、格別な扱いを受けているピンクダイヤモンド。

ピンクダイヤモンドを身につける事は、世界中の女性が憧れているダイヤモンドジュエリースタイルの1つなのです。


今やピンクダイヤモンドの産出量は、通常の無色透明のダイヤモンド全体の0.01%〜0,1% 1カラット以上の大粒は世界で年間数十個、2~3カラットクラスになると数個しか採掘されないといわれています。


例えば、2007年のピンクダイヤモンドの原石産出量は、3万Ct(6kg)です。

鉱石1t当たり0.003Ct(0.0006g)が採取。

そして、6,000Ctの研磨されたピンクダイヤモンドが供給されました。(歩留り20%前後)鉱石1t当たり0.0007ct(0.0001g)の研磨したピンクダイヤモンドが採取。


0.0001g/1,000,000g=0.0000000001%=1/10,000,000,000

結果、100億分の1。まさに “MIRACLE OF THE EARTH” ですね。



ピンクダイヤモンドの産出地は、巨大なオーストラリア大陸の西オーストラリア州北部。

キンバリー地方のアーガイル湖の更に内陸に、アーガイル・ダイヤモンド鉱山(Argyle Diamond Mine)があります。

キンバリーという名称は、南アフリカ共和国の著名なダイヤモンド産出地であるキンバリー市にちなんでついています。


この鉱山は世界有数の巨大鉱山会社の1つであるリオ・ティント(Rio Tinto)が100%所有しています。

リオ・ティントは、イギリス・ロンドンに本社を置く国際的に有名な鉱山会社で、Rio Tinto plc(ロンドン/設立1873年)や、オーストラリア株式市場に上場しているRio Tinto Ltd(オーストラリア南東部・メルボルン)などが系列会社)があり、世界供給量の90%以上のピンクダイヤモンドはここでまとまって採取されます。


普通のダイヤモンドの20倍〜30倍近い値がつく宝石で、アーガイル・ダイヤモンド鉱山からは褐色のダイヤモンド、高価なブルーダイヤモンドも産出されています。


1979年から、このアーガイル・ダイヤモンド鉱山で、ピンクダイヤモンドが安定的に採掘されています。

本来無色であるはずのダイヤモンドが、なぜピンクカラーになるのかは、未だ解明されておらず、まだまだミステリーな部分が多いですが、ダイヤモンドの形成過程のマントル内部に於いてか、地中から地上に押し出されていく間で、ダイヤモンドの分子構造に歪みが起こった事に関係があると広く考えられています。

まさに地球の自然力による奇跡が起こしたミラクルカラーです。


ピンクダイヤモンドは、世界でもごく数か所の鉱山でしか発見されていません。

17-18世紀には、インド・ブラジル・タンザニアで全てのピンクダイヤモンドが産出されていました。


毎年3900万Ctものダイヤモンドが採掘される鉱山でも数百万Ct中、数Ctぐらいしかピンクダイヤモンドは見つからないのです。

産出量の少なさと世界的な人気の高まりから、アーガイル鉱山の寿命は、オープンピットの地下に建設中の地下鉱山が最終的に採掘可能な2018年辺りと言われています。

今後しばらくの間は入手困難と思われます。


本当にピンクダイヤモンドに関しては『出会えたときに入手する』これが良いと、私はそう思います。同じピンクダイヤモンドとは2度と出会えない。

そんな人と人の“運命的な出会い”のようなピンクダイヤモンドです。

Color Chart

ダイヤモンドは実際に、かすかな色味を個々に持っています。

カラー評価には、最高評価のDカラー(無色透明)から、Zカラー(うすい黄色など)までのD〜Zまでの23段階色調評価がありますが、Zカラーを超えた、一定以上の色合いを持つ、ここではピンクカラーのダイヤモンドを“ファンシーピンク”と色調評価されます。

ファンシーの中でも色合いによって6段階(淡い色調評価を入れると合計9段階)に分けられており、上記表にもありますが、一般的に上から

  • Fancy Vivid/鮮やかな色
  • Fancy Intense/強く強調された色
  • Fancy Deep/濃い色
  • Fancy Dark/濃くやや深みのある色
  • Fancy/ある一定上の美しさを持つ色
  • Fancy Light/やや淡い色
  • Light/より淡い色
  • Very Light/とても淡い色
  • Faint/非常に淡い色

当然のように上位カラーのダイヤモンドであればあるほど、一般的には高い値で取引されます。

このカラーの要素に、通常ダイヤモンド評価の、カラット(重量)、クラリティー(透明度)、カット(プロポーション)の要素が組み合わさり、そのナチュラルピンクカラーダイヤモンドの価値が決定します。


Pink Diamondの魅力

通常、グレーディングレポート(鑑別書)などの表記に用いられるのは、色の濃さと色合いを合わせて、例として“FANCY VIVID PURPLISH PINK”と表記されています。

ナチュラルピンクカラーダイヤモンドの選び方

一般的には、ピンクダイヤモンドの価値は、ほとんどの場合は色、重量で評価されます。


というのも、貴重なピンクダイヤにとってはカット基準を高める為に重量を減らす事は、(カットは、Good、Very Good、Excellentとグレードが良くなるにつれてカッテングをする際に、ダイヤモンドそのものの目減り分が増える傾向がある)しないでしょう。

ピンクダイヤモンドには、インクルージョン(内包物)がつきものといわれている様に、石の耐久性に関わるようなインクルージョンでもない限り、そこまで評価的にも気にされないからです。

そのため、輝きや美しさを大きく損なわない限りは「上質」であるといわれます。

結果、どれだけ色が深いかが命なのです。


ピンクダイヤモンドは、基本的には“Fancy”以上の色合いが良いとされています。

また、“ブラウン”や“オレンジ”が混じったピンクカラーの評価は低いですので、ご注意して下さい。

しかし、鑑定書でブラウニッシュピンク等と表記されているので、一般的にはピンクダイヤモンドである事には変わりないので、ピンクダイヤモンドとして売られています。

“パープリッシュ”という紫がかったダークカラーのピンクダイヤモンドや、レッドダイヤモンドは市場でも特別な色と希少性、人気もあり一般的にも高評価され、通常ピンクダイヤモンドよりも高値で取引されています。


あなただけの“極上ナチュラルピンクダイヤモンド” をお探し致します



弊社ではオーストラリア、ロシア、アフリカ、カナダ、ベルギー、イスラエル、ブラジル、インドなど世界中に広がるネットワークを使い、ご希望のナチュラルピンクダイヤモンドに出会うことが可能です。

ピンクダイヤモンドは、石の色が濃くなればなるほど価値が上がります。

でも、価格や価値で決めるのも良いと思いますが、本当に欲しい色で決められた方が価値ある出会いだと私は思います。


  • ※ナチュラルとは、ダイヤモンドそのものはもちろん、色の起源も全て天然本物のカラーダイヤモンドのことを言います。また、ダイヤモンドに人工的に色付けしたものは、トリートメントカラーダイヤモンドと言います。店頭などでよく見かける安価なピンクダイヤモンドのほとんどはこのトリートメントになります。ナチュラル(天然)が欲しい方は注意して下さい。
  • ※ナチュラルピンクダイヤモンドを証明するには、必ずグレーディングレポート(鑑別書、鑑定書)添付となります。
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