4Cダイヤモンド品質を4Cで分析表示(評価)します。

Carat カラット

Carat カラット

Carat(カラット)は宝石の重さを表す単位で1カラット0.2gです。


語源は昔インドでダイヤモンドの計量に、何時も同じカロッブ(いなご豆)の実粒を使用したことから由来しています。

カロッブの種は乾燥させるとほぼ均一の重量になるため、宝石の重さの単位として使われていた様です。

Clarity クラリティ

ダイヤモンドの透明度の目安です。


ダイヤモンドに含まれる内包物や傷が少ないほど光の通過がスムーズになり輝きが高まります。

11等級に分類され、一般にSI以上は肉眼では確認が困難です。

評価は10倍にして内部の特徴(インクルージョン)、外部の特徴(ブレミッシュ=カット後に発生したスリ痕や摩擦の痕跡)を確認します。


Clarity クラリティ
■ FL(Flawless)
熟練したグレーダーが10倍の拡大で無傷。極めて希少価値が高い。
■ IF (Internally Flawless)
熟練したグレーダーが10倍の拡大で発見が困難。希少価値が高い。
■ VVS (Very Very Slightly 1,2)
熟練したグレーダーが10倍の拡大で発見が困難な微小の傷。通常で最高級品とされるダイヤモンド。
■ VS (Very Slightly 1,2)
熟練したグレーダーが10倍の拡大でやや発見が困難な微小の傷、不純物。通常ハイブランドでも使用される。
■ SI (Slightly Included1,2)
熟練したグレーダーが10倍の拡大で発見が容易、肉眼では困難。
■ I (Imperfection1~3)
肉眼で容易に発見できる。

Color カラー

Diamond Grading Scale

ダイヤモンドは実際に、かすかな色味を持っています。

純粋無色なものを“Dカラー=無色透明は超希少”とし、D~Zまでの23段階の色調評価をします。


【ナチュラルカラーダイヤモンドグレーディング】

ダイヤモンドは、ある一定以上のカラーを持っているダイヤモンドは、ナチュラルカラーダイヤモンドに分類されます。


Color Chart
  • “Fancy Vivid/鮮やかな色”
  • “Fancy Intense/強く強調された色”
  • “Fancy Deep/濃い色”
  • “Fancy Dark/濃くやや深みのある色”
  • “Fancy/ある一定以上の美しさを持つ色”
  • “Fancy Light/やや淡い色”
  • “Light/より淡い色”
  • “Very Light/とても淡い色”
  • “Faint/非常に淡い色”

と鮮やかな色~非常に淡い色まであります。


なぜDから始まる? その由来は2つあります。

【由来1】

“Diamond”の頭文字「D」からという説

【由来2】

”Dカラーより無色透明ダイヤモンドが発掘された場合を考えて枠をあけてある”という説


なぜダイヤモンドは黄色化しているのか?

ダイヤモンドは炭素のみの結晶で出来ています。

ところが地球は窒素で覆われており、そこで炭素の結晶化の過程で窒素を取り込み、その過程に応じてダイヤモンドの色が黄色化してしまうのです。

Cut カット

輝きを引き出す最大要素。

4Cの中で唯一カットだけ、人間が関与できる要素です。

フィニッシュ(仕上げ)を加え評価します。

理想的なプロポーションの良いダイヤモンドほど、より美しく輝きます。

「トリプルエクセレント=Triple Excellent=3EX」や「ハート&キューピッド=Heart & Cupid=H&C」もカットの優れた証です。


ポリッシュ評価、シンメトリー評価、カット総合評価が3つ全てExcellentであれば、“Triple Excellent(3EX)”と最高評価されます。


Cut カット

ダイヤモンドの輝きを最大限発揮するカットは、17世紀にヴェネツィアで、人名マルセル・トルコフスキー(ベルギーの数学者・宝石職人)が考案した、ブリリアントカット(58面体の丸型ラウンドカッテング方法/下面の面取りをしない場合は57面体)です。

上部から進入した光が全て内部で全反射して上部から放たれるようにカッテング設計されているため、とても美しく輝きます。


ダイヤモンドの結晶は8面体ですが、それをもとにした伝統的な形がラウンドブリリアントカットです。

光の屈折率が最も効果的に映し出されるカット方法でダイヤモンドの美しさが最大限に引き出されます。


他のカットと比較すると、モザイク模様の強い輝きが放たれます。このカットをするためには、ダイヤモンドの原石は約半分までも研磨されてしまうのです。

それだけの犠牲を払わなければ得ることのできない、神秘的な輝きや煌めきなのです。


他のブリリアントカットとの違いは、丸形をしている点です。

頂部と下部の平面部分をそれぞれテーブル、キューレットと呼ぶのですが、ラウンドブリリアントカットの場合、この2つの平面が正八角形になっていなくてはならないのです。

ダイヤモンドをカットする職人さんの正確無比な技術が要求されます。


round brilliant cut
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