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ピンクダイヤモンド|毎日身につけたい“極上ステイタス”を形にしませんか?

ピンクダイヤモンド

Future of pink diamonds ピンクダイヤモンドの魅力

ダイヤモンドの中でも格別な存在のピンクダイヤモンド。
それを身に着けることは、世界中の女性があこがれているダイヤモンドジュエリースタイルの一つです。

ピンクダイヤモンドは世界でもごく数か所の鉱山でしか発見されていませんでしたが、
1983年から採掘操業を始めた世界唯一のオーストラリア・キンバリー地区・アーガイル鉱山は年々採掘量が減少し、
ダイヤモンド原石を含む層の枯渇理由により、2020年11月に閉山されてしまいました。
よって閉山が世界に報じられ、宝飾業界で衝撃的ニュースとなりました。

アーガイルと言えば良質なファンシー・ナチュラルピンクダイヤモンドを産出してきたことで知られ、
今までに採掘された世界のファンシー・ナチュラルピンクダイヤモンド全体の96%を占めていますので、
世界的にアーガイルブランドが知られ確立しています。

上質なファンシー・ナチュラルピンクダイヤモンドの入手は引き続き困難ですが、
2023年今年からは新しい入手・仕入れ方の始まりでもあります。
当アトリエではオーストラリア、ロシア、アフリカ、カナダ、ベルギー、イスラエル、ブラジル、インド、香港など
世界中に広がるネットワークを使い、ご希望のナチュラルピンクダイヤモンドをお探しいたします。
本当に欲しいナチュラルピンクダイヤモンドの調達と唯一無二の美しい出会いを願っています。

ピンクダイヤモンド

Future of pink diamonds ピンクダイヤモンドの魅力

ピンクダイヤモンドは石の色が濃くなればなるほど価値が上がります。そのため、どれだけ色が深いかが重要に
なってきます。

カラー評価には、最高評価のDカラー(無色透明)から、
Zカラー(うすい黄色など)までのD〜Zまでの23段階色調評価がありますが、Zカラーを超えた、一定以上の色合いを持つ、ここではピンクカラーのダイヤモンドを“ファンシーピンク”と色調評価されます。

ピンクダイヤモンドは基本的にFancy以上の色合いが良いとされ、ブラウンやオレンジが混じったピンクカラーは価値が低いとされています。

ファンシーの中でも色合いによって表のように6段階(淡い色調評価を入れると合計9段階)に分けられています。
上位カラーのダイヤモンドであればあるほど、一般的には高い値で取引されます。

ピンダイヤモンドのカラーチャート

・Fancy Vivid/鮮やかな色

・Fancy Intense/強く強調された色

・Fancy Deep/濃い色

・Fancy Dark/濃くやや深みのある色

・Fancy/ある一定上の美しさを持つ色

・Fancy Light/やや淡い色

・Light/より淡い色

・Very Light/とても淡い色

・Faint/非常に淡い色

Other diamond その他カラーダイヤモンド

カラーダイヤモンドとはダイヤモンドに
赤や黄などの色がついたもののことを言い、
大きく分けると計12色あります。

・レッドダイヤモンド

・ピンクダイヤモンド

・パープルダイヤモンド

・ブルーダイヤモンド

・グリーンダイヤモンド

・バイオレットダイヤモンド

・オレンジダイヤモンド

・イエローダイヤモンド

・ブラウンダイヤモンド

・グレーダイヤモンド

・ブラックダイヤモンド

・ホワイトダイヤモンド

その他カラーのダイヤモンド

希少価値ランキング

1位レッドダイヤモンド

2位ブルーダイヤモンド

3位ピンクダイヤモンド

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